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歯ブラシの使い方

歯をきれいにすることを歯磨きというのですがゴシゴシと強くこすって磨くことをイメージしませんか。
上の写真は歯並びがきれいですが、歯と歯の間はくぼんでいるから力を入れてゴシゴシしてもきれいになりません。歯並びが少しでも悪い場合は、歯ブラシの方向も考えないと隙間に届きません。敷居の溝は溝の方向にそって箒をを使わないと溝の中がきれいになりませんね。歯みがきの場合も同様です。     

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いろいろな角度からみがいて1本1本の歯の隅々まで毛先が届くようにしましょう。くぼみにはブラシの動きを小さくすると毛先が届きます。1本1本の歯の隅々まで毛先が届くように、いろんな角度からみがくようにしましょう。 磨くというよりきれいに洗えばよいのです。                 

代表的なブラッシングの方法としてローリング法(回転法)とかスクラッビング法(歯ブラシを5ミリ以内動かす横みがき法)がありますが、それだけではだめです。自分の歯並びの特徴に沿ったブラッシングをしましょう。
よく分からなかったら歯科医院で相談しましょう。

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強い力でこすると歯に傷を付けたり歯を磨耗させるので注意しましょう。
左は楔状欠損(きつじょうけっそん)といって歯ブラシでけずられた穴です。
圧は300グラム以下で良いです。
特に歯と歯肉の境目は100〜150グラムが適切です。
小さな計量器に歯ブラシを押しつけて100〜300グラムの圧を実感してみてください。

 

 

歯ブラシの選択

奥歯に届くような小さめの歯ブラシが良いです。
                                   
Mvc-0040.jpg (34091 バイト)写真のような毛先の曲がった歯ブラシはきれいになりません。

 

 

 


歯肉が退縮して歯の間が空いている場合は、歯ブラシが届きませんから補助用具を使いましょう。

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歯間ブラシを使っている写真

糸ようじや歯間ブラシも使いましょう。
使い方は歯科医院で指導を受けましょう

 

 

 

 

ブラッシングはいつしたら良いのでしょう。

唾液1CCの中の細菌数は8億もいます。その中のある細菌が砂糖からデキストランという物質を作ります。このデキストランはネバネバして水に溶けにくい性質を持っています。デキストランといろいろな細菌と食べかすが混じり合ったものをプラーク(歯垢・しこう)と言います。むし歯も歯槽膿漏もこのプラーク(歯垢)が原因です。プラークは水に溶けにくい物質ですから、きれいに取り除くのは大変です。食べ物のかすがプラークに変わる前にブラッシングすれば容易にきれいにする事が出来ます。それには、食後3分以内にブラッシングしなければなりません。

歯磨きとその効果についての優れたホームページを紹介します。
リンクのページからも開くことが出来ます。 dh.gif (2587 バイト) Dental hygienist's page

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