冷水、や冷たい風がしみるとき。
原因 むし歯、歯槽膿漏による歯の根の露出、知覚過敏
治療 むし歯の場合
症状が軽い場合は充填(穴をうめる)すれば治ります。
ひどくしみる場合やあまり冷たくない水もしむ場合は歯髄炎を起こしています。
この場合は歯髄(神経)を取らないと治りません。
歯槽膿漏の場合
歯槽膿漏の治療をしなければ治りません。
知覚過敏の場合
薬剤の塗布、フッ素のイオン導入、レザー光線照射等の治療をします。
刺激物(醤油その他)がしみる時。
口内炎、口の中の傷が原因です。幼児の場合歯が痛いと訴えます。洗浄と貼薬
熱いものがしみるとき。
原因と治療
ひどいむし歯の場合は歯髄(神経)を取らないと治りません。
既に歯髄(神経)が腐っていることがあります。
この場合は、歯の中の治療が3〜6回くらい必要となります。
ズキズキ痛むとき。
原因 むし歯の場合
歯髄(神経)がある場合は重い歯髄炎を起こしているので歯髄(神経)を取ります。歯髄(神経)が既に取ってある場合は細菌感染が起こっているので重い歯根膜炎を起こしていますので歯の中の治療が必要です。腫脹(はれ)があれば切開と投薬が必要です。
歯槽膿漏の場合
腫脹(はれ)があれば切開と投薬が必要です。
その他の感染症
顎炎、顎関節炎、唾液腺炎(耳下腺炎、顎下腺炎)、鼻や耳に起こっ炎症
左のレントゲン写真は歯根膜炎がひどくなって根の先の骨に黒い影が見えます。歯髄(神経)が細菌感染で腐敗し炎症が歯根の先の歯槽骨に及んだためです。
右は治療後です。
歯が原因の場合は治ったら充填または歯冠修復をします。
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